Practical symfony
1.はじめに
このページは symfony 1.xのJobeet(*1) を勉強のために和訳するものです。
日本語版を見つけたので、それを読んで勉強します!
2.日本語版へのリンク
- 1日目: プロジェクトを始める
- symfonyのインストールとプロジェクト(WEBアプリケーション)の作成について書かれています。
- 2日目: プロジェクト
- 演習で作成するプロジェクトの画面遷移について書かれています。
- 3日目: データモデル
- 2日目で考えたプロジェクトを実現するために必要なデータベース構造について書かれています。
- また、データベーステーブルとリレーションシップ (関係) についての定義を行うスキーマの作成方法が書かれています。
- DoctotineによるSQLへのテーブル作成およびテーブルのレコードをオブジェクトにマッピングする PHP クラスの作成方法がかかれています。
- データベースへの初期データのロード方法や、データ登録のフォームなんかもついでに説明されています。
- 4日目: ControllerとView
- MVCについてさらっと説明があります。
- フロントコントローラのレイアウト(グローバルテンプレート)について説明があります。
- アプリケーションViewの設定ファイルであるview.ymlおよびヘルパー関数について説明があります。
- アクション(MVCでいうController)の書き方について書かれています。
- テンプレート(MVCでいうView)の書き方について書かれています。
- スロット(動的なタイトルの挿入手段)について書かれています。
- リクエストとレスポンスをカプセルかするオブジェクト(sfWebRequest, sfWebResponse)について書かれています。
- 5日目: ルーティング
- ルーティング(URLに対応するアクションの決め方)について書かれています。
- 外部URLと内部URLの変換について書かれています。(routing.yml)
- ルートクラス(sfRoute, sfRequestRoute, sfDoctrineRoute)について説明されています。
- URLの圧縮・展開(slugify)について書かれています。(展開は具体的には書かれていません)
- URL関連のヘルパー関数について説明があります。(url_for, link_to, generateUrl)
- コレクションルートクラス(複数メソッドに対するルーティングの一括定義)について書かれています。
- ルーティングのデバッグについて書かれています。